名刺職人ブログ

群馬から名刺作りに来てくれたOさんの名刺を作る理由を話します

以前からあじと名刺のことはしっていた
のです
自分が歌舞伎町にいたときに先輩があじと名刺を
使っててと言われました
その先輩に感謝ですカリスマ性がある先輩だったのでしょうか?
そこであじと名刺をしり、2021年、自分が社長になった今
名刺を作りに来てくれたのです。
ありがたい話ですOさんに感謝しかありません、

そこで、あじと名刺の名刺を作るのには、カウンセリングが必要ですので
5月1日に入間の事務所に来てもらいお話しを聞くことができました

するとOさんはレッカー移動のレッカーする会社の社長さんです
最初の電話の感じどうりの方でした。体格がよく、背筋も伸びて、
声も大きく、仕事のできるオーラがありしまた。
そこで思わず、あってすぐに私は、
思った通りの方でしたと言ってしまいました。

あじと名刺がカウンセリングをする三つのポイント
1 やる気と覚悟はあるか?
2 貴方の仕事を深く聞きます
3 名刺を渡す人や名刺を渡す場面を考えます

1 やる気と覚悟はあるか?
あじと名刺に名刺を作りに来るお客様は、全てポジティブで
明るくて、元気で、これから頑張るゾッという感じのする方
ばかりです、
なので、自然と話が弾むんですよね
だらか一時間や二時間があっという間に過ぎちゃうんです
その会話をしながら、私はもっと深くOさんの事を知ることを
考えて質問や会話をしています。

 

2 貴方の仕事を深く聞きます
Oさんの仕事の話を聞きいていると、すごく興味があるんです
ここでやりがいを感じてこれからあじと名刺で名刺を作って
頑張ろうと言う方ですら、仕事の話は楽しそうですし、すごく明るい
笑顔になってます。
そうですね、私がお客様の仕事のじまん話を聞く時間ですね
その仕事とあとは趣味とか今何に興味があるのか?
その興味と名刺ってかなり共通するものがあるんですよね

 

3 名刺を渡す人や名刺を渡す場面を考えます
例えば、名刺を渡す場面です
お店の中で渡す人もいれば
雨の日、寒い現場で名刺を交換をする仕事の方もいます
今回のOさんは外で名刺を渡すことがほとんどと言ってましたので
そしたらこの名刺ですと勧めることができるんですよね
今回Oさんにお薦めするのはプラスチック名刺です
しかも貫禄があり、さすがこの名刺と言うものです

ここで余談ですが
名刺を作ってる私が、実際にあっている人に
お薦めする名刺をカウンセリングして作るわけです
だから私が自信をOさんにお薦めできる名刺です
カウンセリング名刺を作り初めてそれが、ここにきて
実感してきました。