名刺職人ブログ

あじと名刺に モヤモヤさまぁ~ず2 が来ました。

ホストキャバ穣専門名刺屋のあじと名刺
を立ち上げて、23年になります。
いまの埼玉県入間市下藤沢の事務所に
なって3年が経ちます、事務所は
行政道路沿いの藤沢交差点から珈琲館を
すぎて、麺Szukiさんの隣に「困った人を
0ゼロにします。」の看板を題していま
す。

この看板でを見てさまぁずさんと田中
アナウンサーさんが来ました。
のでその時の取材してもらった状況を
お話ししたいと思います。
ほぼ、私はどういう人間なのか?
というお話しでした。
なので私は自分のことを話せて、気分
良くなっていましたが、聞いている
さまぁ〜ずさんや田中アナウンサーさん
は、楽しんでもらえたかと不安になりま
した。
20分くらいの短い時間でしたが、
その時の状況をお話ししたいと思います

1ホストキャバ嬢の名刺屋って

2便利屋はどうして初めての

3 田中アナウンサーを接客して緊張し
ました。

このような流れでお話ししたいと思いま
す。


ホストキャバ嬢専門名刺職人30年
あじと名刺です
ご依頼はこちら
0429660044
http://azitomeishi.com


1 ホストキャバ嬢の名刺屋って

三村さんがドアをあげて中に入ってもら
いました。
まずは名刺屋っての話から始まりました
そうですよね、一般の人がホストの名刺
キャバ嬢の名刺ってと聞かれでも想像
つきませんよね。
そこで歌舞伎町にあります老舗ホスト
クラブの美月凛音さんの名刺を渡しまし
た。ランボルギーニの前にいる美月さん
とプロレスラーの締まった体つきの写真
名刺です。
その名刺を見せながら・・・

大竹さん
「どうしてホストの名刺屋を始めたの
ですか?」

松下「18歳から28歳まで私がホストを
してたんですよ、当時は池袋がキャバ
クラ戦争と言われていまして、
テレビ朝日のトゥナイト2が良く取材に
来てた時代で、池袋にキャバクラが集中
してまた。
そこでホストをしている先輩が、
名刺屋をやるというので私も手伝うと
いう気ことで、水商売の名刺屋を初め
ました。
当時はホストもキャバ嬢も文房具屋さん
で名刺を作っていたんです、
なので普通の和紙の名刺てとか代わり
映えしなかったのですね、
そこで金とか銀の紙で名刺が売れました
ね。

大竹さん「ホストってどんなホストだっ
たんでずか?」

松下「私はねダメなホストですた
いいホストっていうのは一つのお店で
長年いて出世していくのが売れるホスト
です、でもね私はダメなホストで、練馬
のお店で働いてある程度お客さんをつか
み、今度は池袋のお店に代わり、歌舞伎
町に変わりなどお店を点々としてました
最終的には浅草のホストクラブが最後で
28歳でしたね」


ホストキャバ嬢専門名刺職人30年
あじと名刺です
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2便利屋ってどうして始めたの?

大竹さん「便利屋ってどうして始めたの
?」

松下 「名刺屋を独立してリーマン
シック、東日本大震災、など大きな出来
事がーありましたが、なんとか名刺で
やってこれたのですが、
やはりコロナで小池都知事が夜は出歩く
なっからもろ影響を受けで
どうしようと考えて便利屋を始めました

大竹さん「便利屋でどんな仕事があるの
ですか?」

松下「便利屋のチラシをご近所に配った
んですね、そしたら
うちの奥さんを寝取ってくれっていう
電話がありました。
とか

家にネズミがでくるお宅から片付けの
依頼がありしました。
部屋の片付けに行くと片隅にベルトが
ハンガーにかかっていたんですね
ネズミが出ると言ったも今は出ないだろ
うと片付けに集中していると
ハンガーにかかっていたベルトが落ちた
んですよ、
思わずオォ~と声が出てしましいました。

あとは草刈りですね
大腸癌で長期の入院をしたおじいちゃん
の家の庭がジャングル状態になつて
それを片付けたときに
おじいちゃんから
ありがとうて言われたのが嬉しかむつた
ですね」


ホストキャバ嬢専門名刺職人30年
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3田中アナウンサーを接客して緊張しま
しました

三村さん「ホストの時の接客を見てみ
たいですね」

松下「わかりました、ちょうどスーツが
あるので着替えますね。

との流れになりました
田中アナウンサーの事はまた後日
お知らせしますね