名刺職人ブログ

ホストキャバ嬢専門 あじと名刺 職人歴30年の私が見た事件はこちら!

先日新宿のマンションでホストが刺された事件の
報道を見て、ホストの人間関係と自分の体験を3つお話したいと
思います

1 八王子ホスト殺人事件

2 巣鴨マンションオーナー殺人事件

新宿の事件の記事を見てホストは怖いと思ってる方は少なくいと
思います、 でもね・・今始まったことではなく
私がホストを始めた30年前から、
” いやっ! ”  人間が生まれたときから
男女関係のトラブル、お金のトラブル、 上下関係のトラブル
はありました。
普通に暮らしている人にも必ず有る問題だけど
ホストと成ると一気に話題になってしまいますね

昔を振り返り、お客さんとのトラブルはあります
ホストをする限り・・・・
「飲み代を払わなかつたり」
「性欲の相手に誘われる事も」
「お客に飲まされて、自分が暴れたり」
「トイレでHしたり」とかね
こんな事は日常茶飯事ですね

1 八王子ホスト殺人事件

これは、私が名刺屋を川越の事務所で始めた頃の話しです
事務所を川越にだして、さっ!営業にいくぞっと!
16号沿線で八王子にターケットを絞り 八王子、立川、は頻繁に名刺の注文で
通っていました
その時は、キャバクラの方が注文が頻繁に来ていたました。
そんな中、「あぁ〜ココにも営業!、いかなくっちゃなぁ」
事件のお店の看板を見ながら、そのうちねっ!  と思っていました

しかも、当時はホストが24時ごろから朝までの営業だったんですよね
なので、結局営業には言っていなく関係は無いのですが・・・

ちなみに、この時期以降24時から朝までの営業が石原慎太郎により
だめになり、18時から24時まで営業や朝からの営業になったんですよね

そんな時代の事件でしたね

当時、被害者の土田さんの誕生日にお店の外に並ぶ花の列の中に
川越のホストの名前がありました
三件位、花が並んでましたよ、だから、川越の方まで顔を広めていたん
ですね、カリスマと呼ばれるのもわかりますよね

事件の内容はネットで今になって解ったことですが
やっぱりお金の問題はなくなりませんよね
でも、だからといってホストクラブが無くなるか?
と言ったら無くならないと思いますね

 2 巣鴨マンションオーナー殺人事件
これは私がホストを始めたお店練馬の「カサノバ」と言う
お店で一緒に働いていたMさん言うホストが、つかんだお客さんの
実話です。
当時 私は.19歳か20歳か? でいつもMさんのお客 K子さんのヘルプに
ついていました、

K子さんは、大人しく控えめで、自分の意見をあまり言わない方でした
服装も余りおしゃれでは無く、今の私からみて、
ホストにハマるタイプの人でした。
そんでいつもヘルプについて仲良くなり

K子さんの会社が主催する、ねるとんパーティーに私が参加する事になりました
K子さんの会社はY生命で、その会社でK子さんは主任だったそうです
K子さんを見ていると穏やかな性格だから主任さんになれるんだなぁと思いました
ちなみに90年代当時、クラブやホストに来る
お客さんの職業は、不動産屋、弁護士、医者、生命保険が
多かったですよ
お金値を使う客の職業を聞くといつもこの中のどれかでしたよね

そんなある日 3時のワイドショーで
巣鴨にあるマンションに強盗が入り一家全員殺したという事件が
番組で流れていました
内容はマンション最上階をそのマンションオーナーがフロアーすべて
にして住んでいたらしいです
そこに強盗が入り、一家全員殺害したとの報道でした

それから、私はいつものように21時にお店に出勤すると
Mさんから聞きました
そのマンションオーナーの人が
Y生命で主任でMさんを指名するK子さんだったのです

そんな事がありした

今回 紹介する名刺はこちら

かみは溝クリームと言う触り心地がすこく特徴的な紙です
なので、必ず話題になります
ましてや浮出ラメになっているので、シンブルで控えめだけと
自分オリジナルの名刺を作りたいと言う
貴方におすすめです
さりげないおしゃれって感じですよね
素材が変わってますので、居酒屋とか
高級のな和食のお店のお店の名刺とかでも
いいと思います
和紙風にも洋風にもどちらでも
作り方しだいで、アタナを印象づけることのできる
名刺です

こちらで作りたいという方
今すぐ電話ください

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http://azitomeishi.com

月曜から夜更かしに出たり
キャリコネニュースで記事になったりした
ホストキャバ嬢専門名刺職人
あじと名刺の松下です