名刺職人ブログ

月曜から夜ふかしに出た、ホストキャバ専門名刺職人が、孤独のグルメを気取ったてみた あじと名刺の松下です

今回は、ハロウィンの装飾で黒い布の仕入れのために東京に来ました
時間は、11時おなかが減っているが
たまには、日頃食べないものをと思い
なにか異国の料理が食べたいのだと、自分の頭に決めつけて
街をと散策してみました
すると
チュニジア料理のお店
チュニジアと聞くとサッカーのワールドカップで
日本と戦った国 アフリカの北のほうの国とだけしか知らないが
まさしく今日の何か異国籍な食べ物、気分にピッタリなので
早速入ってみた

中に入ると8テーブルくらいの広い店内で異国ムード漂う飾り付けでした

うん
そうだよね、装飾でチュニジアぽさを出さないと
この空間を思いっきりチュニジア色に染めないと
お客さんの頭はまだ、日本なのだから
入った瞬間にわっと思わせないとと書きながら
今思いました
でも、定員の方が3名いたのですが、全員そっちの方の
方ぽい感じでチュニジア色は出てたのだと思います

ランチの時間
初めて入るチュニジア料理店、メニューを持ってきた定員さんに
初めてなんですがと聞くと
「これ美味しいよ」と無愛想に言いましたので私も
流れでじゃ、それと頼みました

鶏肉と野菜の煮込みとライスが一緒になっているものでし
それと前菜にポテトサラダ

ポテトサラダはスパイシーで美味しかったです

次にメインの煮込みがこちら

異国感あふれる料理でした
美味しかったです
次回は煮込みとご飯別でもらおうと思いました

また気が向いたら
孤独のグルメ喜ぶんを味わいたいと思います

でも今勉強になりました
店内装飾は入った瞬間にわっと思わせないと装飾の意味が無い
異空間をその期間あじわつてもらうための

俺の飾り付け

職人といつている自分

お客様の喜ぶ顔の為に

がんばるぜっ

月曜から夜ふかしに出たホストキャバ専門名刺職人のあじと名刺の松下でした