共犯意識を演出する事で相手との距離が近くなった、ホストキャバ嬢専門名刺職人30年前の経験をお話させて下さい

ホストさんへ、ホステスさんへ、
この方法でお客を
つかむと、自分が大人になった
気がしますよ!!

明日の指名客を増やしNo1になる
ための方法共犯意識

 

2019年8月マーケティングを勉強して色
々な専門用語の意味を知りあれっ 30年
前に自然とやってたことって、間違えて
なかってんだと実感したので、皆さんに
こんな方法でお客がつくよっと言う話を
月曜から夜更かしに出たり
キャリコネニュースで記事になった
風俗ホストキャバ嬢専門名刺職人
30年のあじと名刺　松下がお話します　

 

1989年私が練馬でホストを初めてすぐに
女社長のお客さんがつき三ヶ月で振られ
たんだけど、当時、連絡する手段がなく
てまた、きてくれないかなぁなんて、
悲しくもあり、呑気にホストを続けたて
ころのお話です

お客をつかむという点で、こんなことが
ありましたので指名を取りたい、新人
ホストや新人ホステスさんや彼氏がほし
い水商売の女の子このような方法で色恋
営業をしてましたというお話を書こうと
思います

私が当時19歳から20歳くらいの1989年く
らいの話です
当時練馬に飲み屋さんは結構ありました
今でもあるのですがその中でクラブと
呼べるお店が二件クラブ胡蝶というお店
クラブセイベルという店名だったと思い
ますそのクラブのホステスさんが
私の働いているホストクラブにお客さん
できてくれて私を指名してくれるように
なったお話です

1 ヘルプからの枝をつかんだ
2お店に飲みに行くようになった
3お店に飲みに来てもらうようになった
4関係を持ち色恋営業から本気の彼女で
破局になりますよ

当時、中卒の少年がホストになり
マーケティングの言葉すら知らないです
自然と身についた共犯意識で誰でもでき
る指名を取ることのできる方法です

1 ヘルプからの枝をつかんだ
ホストクラブというものは、女性の為の
ものなので女性の二人組が来るのは当然
なのですそこで当時19歳の私もホストと
して女性のお客さんを接待したのです。
そこで当時を振り返ると自然とお客さん
になってくれたような気がしますね

　私「はじめまして美里と申します」
客「さっ飲もう飲もう」てな感じで自然と
クラブホステスさんがお客になりました

2お店に飲みに行くようになった
ホストを初めて先輩から教わった事は、
来てくれたら行って上げるという事でし
たなので、私も次の日そのお客さんを
指名で行ってきました当時お客さんの
彼女は25歳私からすればめちゃくちゃな
いい女なのでちょこっと背伸びをしよう
と高いヘネシーを入れようとすると
彼女「いいのよそんなの入れなくって」
といつてくれました
背伸びをしようといきがっとた私には、
「えっ」と拍子抜けしてしまいましたね
それから何回か通うようになりましたが
私には安くしてくれたのを
おぼえていますね

3お店に飲みに来てもらうようになった

それがつつくと彼女も私のお店に来てく
れるようになりましたし当然、関係を
持つこともありましたねそこで、色恋営
業ので引っ張るつもりでしたが

4関係を持ち色恋営業から本気の彼女で
破局になりますよ
やはり、
本気になってしまうものですよね
今思うと本当にプロ意識が足りませんで
したね確かに綺麗ないい女が俺を指名
してくれるなんて夢のようでしたね
そんな夢は長く続かないのが定番でした

結論

共犯意識は相手と共有することで目的意
識を持ちお客にできます

月曜から夜更かしに出たりキュリコネニ
ュースで記事になった
風俗ホストキャバ嬢専門名刺職人30年の
あじと名刺　松下です
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