スーツを来て飲みに行く東京! 作業服で飲みに行く大宮!! 人とは違う名刺を作るホスト! 自分が好きな名刺を作るキャバ嬢!
先日ある地方都市で10年位長いお付き合いの
黒服の方と立ち話をしました。
黒服「東京はどうですか」とキャバクラのお客さんの
入り具合を聞いて来ましした
私「そうですね、いつもイツパイ入っいる感じしますね」
黒服「やっぱり田舎はだめなのかなぁ」との会話です
いやいや、確かに地域さやお店の場所は影響ありますが
一番はやるきですよ、と思っいました
その黒服さんは消してやる気のない人ではないので
なにか、うまくいってないのかなぁと思いました
また、次回、逢う機会があったら キャストの動画を
撮影しませんか? と話してみようと思います
そこで、月曜から夜ふかしにでた、リ
キャリコネニュースで記事になった
ホストキャバ嬢専門名刺職人30年の松下が
ホストとキャバ嬢のやる気のちがいと地域の違いについて
お話したいとおもいます
1 東京と地方のキャバクラは違うの?
2 ホストとキャバ嬢は名刺の考え方が違う違う
3 やっぱり、オーナーさんや店長さんで店が決まる
東京の歌舞伎町、池袋、六本木 横浜 川崎 大宮 千葉
ホスト男 キャバ嬢女 やる気有る やる気無い
キャバクラ経営 キャバクラ店の回り方 キャバクラ店長の仕事
な事をキーワードにお話したいと思います
1東京と地方のキャバクラは違うの?
確かに、地域でお店の雰囲気や街の空気が違います
極端に言うと夜の銀座のに行けば一発でわかりますよ
19時ごろ誰が見てもきれいな大人の女性が背筋をピーンとさせ
ドレスや着物を着て歩いている姿、おそらく大宮、赤羽、錦糸町、では
特別な日以外は、見れないでしょうね
なので確かに地域でのお店側、働いている側の違いはあります
またお客さんからしても、キャバクラに飲みに行くのに
土方の作業服では銀座には飲みにいけないですよね
やはりスーツをきて、飲みに行かなくてはいけないと
思わせるのが銀座ですよね
でもね、地方だとその作業服のお客さんがたまにいますよ
それが良いか悪いかではなく
地域で確かに違うし、皆さんが思うように
地域のブランド力になるんですよね
それがすごくいいところで面白いところなのだと思います
でもね、お客さんをお酒と会話で楽しませる事は
どこでも、誰でもやってる事は一緒なんですよね・・・
2 ホストとキャバ嬢は名刺の考え方が違う違う
ココで名刺屋なので
ホスト(男) と キャバ嬢(女) の名刺の考え方について
お話しようと思います
ホストは自分が目立ちたいから男らしくで人とは違う
自分だけの物を作ります
優先順位は 1男らしさ
2インパクト
3人とは違うもの
なんですよね、なのであじと名刺で名刺を作られる
ホストさんはこの3つを満たしていて、一度作った名刺は
変えないですよね
しかも、1の男らしさが1番なのでどうしても、黒い紙や
白い紙が人気でよね
次にキャバ嬢の名刺は自分が好きなものです
やはりキラキラがいいですね
あっ銀や金のキラキラではなく
白にさりげないキラキラとかですかね
それと、女子は私だけ目立てばいいという方は少ないと思います
あとは、やっぱりかわいいが優先順位が高いのかなっとおもいますね
キャラクターの絵を入れた名刺とか
は人気ですね
それと年代により名刺も変わってきますよ昔は花がらだつたのが
いまは、和紙の名刺など、今の自分の立場により
名刺を変える方が多いいですね
で
トータルして纏めると
自分の作りたい名刺を作るのが一番です
3 やっぱり、オーナーさんや店長さんで店が決まる
でもやっぱりオーナーさんや店長さんでお店が決まります
大きい会社でシステム化されてたキャバクラでも
オーナー社長が経営しているお店でも
一人でやってるバーでも
おみせにはいって、雰囲気や空間の使い方
スタッフの態度などで
なんとなくいい店かイマイチな店か
ほんとになんとなくですが感じますね
それは、やはり経営者の色が出るのではと思いまうね
それでは、今回ご紹介する名刺はこちら
川越 ガールスバーのWill Selectionの ゆあさんです
紙が光沢のある黒で裏が白になります
その紙にバラ蝶をピンクのきらきらで箔押しをして
文字が銀インクで印刷
この蝶が人気でおすすめですね
ゆあさんはとてもかわいらしい方でした、本川越の駅近くにありますので
逢いに行く価値はあると思います
それでは、
このような名刺を作りたいという方はあじと名刺まで
連絡ください
月曜から夜ふかしにでた、リ
キャリコネニュースで記事になった
ホストキャバ嬢専門名刺職人30年
あじと名刺の松下でした
04-2966-0044 LINE09031054922
http://azitomeishi.com