名刺職人ブログ

キャリコネの取材をしてくれた記者さん、本当に有難うございました

三ヶ月くらい前ですね
キャリコネというネットのニースサイトメールが来ました
正直 私は、キャリコネというニースサイトが有ることじたい
知りませんでした
メールの内容を読み、直接記者の方とお話したくなり
電話してもいいですか?
と返信しましたら
担当記者さんから電話がありました

私の名刺の営業方法は、問い合わせがあったら
まずは、電話で話を聞くことからはじめます
今はネットの時代電話で話をするのが いや な人ものですが
やはり、あじと名刺にアクセスしてくれる方は
何らかの悩みが有るから連絡してくるんだとおもいますので
まずは、お客様との電話から始めるようにしています

電話での内容は・・・

歌舞伎町のトップダンディーさんで
一般女性がホストクラブに遊びに行く初体験のことを
記事にしたそうです
その記事はとても、面白く
読んでてワクワクしてくるものでした
そんな記事を書かれた方が、名刺に注目され
私にたどり着いたのは本当にありがたいと思いました

勿論 取材を受け入れあじと名刺に来て貰う事にしました
あじと名刺は駅から歩くと20分位かかるのですが
記者さんは予定の17時きっかりに来ました
それじたい、で私はすごいと思いました今思うと当たり前なのですが
ドアをあけて、すごくきれいで魅力的な方だったので
おじさんは血圧が上がってしまいました

早速 私はどんな人間かなどを話ました
中卒でヤクザに追われ東京にてできたのが16歳そこから
浅草の蕎麦屋に住み込みで働き
18歳てホストになり
20歳で名刺やを手伝うようになり
ちょうどその時代は池袋がキャバクラ戦争と
テレ朝のトゥナイトで山本晋也監督が言っていた時代です
そこから名刺屋を始め今に至るまで
話しました
話始めると記者さんはももにノートパソコンを置き
ブラインドタッチを始めました
それを見て、私はかっこいいなっと思い
これが、仕事の出来る人なんだと改めて、
自分のだらしなさに気づきました

しかし、自分の話を興味津々に聞いてもらえるってことが
こんなにも気持ちのいいものなのかと改めて思い実感しました

仕事のことは勿論
娘の通う学校のことや
入間市の万燈祭りに心理の館を出店した話
息子の小学校での仕事改革の事等
話せば長くなることを
嫌がる素振りを一切みせず
本当に興味ありそうに
あいづちをしてくれて聞いてもらいました、
だから つい調子に乗り話したんだとおもいます
これも記者さんが、仕事のできる人だからでしょうね
すごく聞き上手って本当に人を虜にするんですね

私も、
記者さんの事を真似しようと思います
本当に話を聞くって大事なことなのですね
改めて実感しました

これから、妻の話を顔をむけてうなずきながら話を聞こうとおもいます


やはり記事になったのをみて
やはりすごく仕事のできる人なんだっとおもい感激しています

私の思っていることを語ってくれていますね
本当に有難うございます

今回は、名刺の話が出来ませんでしたが
これからも、名刺を作られる方を
全て出世させるつもりで名刺を作って行こうと思います

まずは
名刺を作ってくれた人の名刺で1分程度のスライドショーを作り
ブログでその方との注文はこのようにしました
このように優しく接してくれましたなど宣伝出来るよう
書いて行こうと思います

今回 キャリコネニュース に取り上げていただき
本当に有難うございました

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