名刺職人ブログ

キャバクラの店長さんへ お酒を飲む度何度もロゴを見る紙コースターをオススメします2

店舗を経営されてる経営者の方へ
お店のロゴを見せびらかすことで自然とお店を誰も知っている事になり地域に根づきます

なぜなら・・・・・

関越自動車道を群馬方面に走ると高坂サービスエリア付近で丘のに有る「ロックハート城」の看板を見たことのある方はいるかと思います、
私は年に4回程そこを通ります、何屋さんの看板かは運転しているので読めませんが、お城の絵が描かれてする
のと、ロック???城の文字は のは覚えています。ラブホテルの看板なのだろうと思ってましたし
普段思い出す事もありませんでした。

すると先日、ラジオで群馬にありますロック???城に行ってきた・・・と音声が流れました
流し聞きしていた私は、アッと関越の看板は、本物のお城だったのかと初めてわかりました

おそらく回数は何回も見ているけど、時間にしたら3秒から5秒位の印象しか無い看板
を思い出しました
と言うお話です

 

だから

 

紙のコースターをオススメします

お客様が、せっかく来てくださり楽しく過ごした時間を思い出させる事ができれば、
再来店率もあがるのではないでしょうか?

そこで、3回はお店のロゴを見てもらうことが必要になるのです
具体的に言うと

1お店の壁に、店ロゴを作る
2ライターにお店のロゴを入れる
3つり銭袋にお店のロゴを入れる
4コースターにお店のロゴを入れる

などきりがありませんが、人間最低3回は同じことを言いますと印象に残りますので
最低3つのアイテムを作ると、お客様の潜在意識の中に貴方の店名と過ごした時間が、思い出させるはずです

今回は、箔押のコースターです

これは、かなり高級感があります
紙だと言ってもロゴがキラキラ光っている訳ですから特別感は絶対に出ますし何より
新規のお客様が店内に入って、お店をくるりと見回し、テーブルにすわり
氷。グラス、ミネラルウォーター、お酒、灰皿
おセットが終わり
ちょこっと落ちついた時に
オシボリと新品の紙のコースターが自分の前に来たら、
かなり嬉しくなりますよね、
それがキラキラ光るロゴの入ったコースター
だったらどうでしょうか?

ちょっと余裕のある、中年のお客様なら優越感に浸れるのでは無いでしょうか?

またそこに ヘアー・メイクを終えて、ドレス姿のキャスト様が来たら
話が弾まない訳ないですよね・・・・

それの演出のひとつが、紙で箔押のコースターです

お客様が座った時に、銀色で周りが黒いゴムの濡れる度にオシボリでふくコースターと
白地に金色でキラキラ光る店ロゴのコースターどちらが、いいと思いますか?

その場面以外にも、テーブルでの会話で、そのコースターは話題になるはずです
なぜなら、目の前にキラキラして、目立ってるのですからどうしても目に入ってくるから
わだいにするでしょう
話題になるという事は、キャスト様の仕事が少しは楽になるでしょうから、結局は紙のコースター
しかも箔押を改めてオススメします

紙のコースターは消耗品ではありません
何回もお客様にお店の思い出を残させている最高のスタッフの一人です
※お酒を飲む度印象ずけさせたりします
※会話の話題になったりします
※裏でメモ帳になったりします
※ゲームでも使えます

また{あじと名刺}でご注文頂いているコースターの頻度ですが
大体1000枚2から3ヶ月おきに注文が来ますので埼玉東京のお店の貴方
そのくらいの頻度を目安にお考えください

 

御注文はコチラまで連絡下さい

http://azitomeishi.com

04-2966-0044   090-3105-4922

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