名刺職人ブログ

オドオドして、話を聞いてくれない営業マンと出会いました。機会損失にきおつけて

こんにちは、月曜から夜更かしに出たり
キャリコネニュースで記事になった
ホストキャバ嬢専門名刺職人
あじと名刺の松下です

今日は紙の問屋さんの営業マンに来ても
らったのですがこの方が、
まぁ最初からオドオドしていて話が通じ
なかったのでそのことについて、きっと
営業マンを経験された貴方にもきっと為
になる記事を書こうと思います

まず、どうしてオドオドしてしまうのか
私なりに考えてみた

1 わからない

このことが原因なのかと思いましたので
今日の午後に来たもらったのですが
話にならなかったので19時に本人に電話
してみたので本人と話した感想を記事に
します

1 わからない
本日に16時に来てもらったのですが
会社に入ってからオドオドしてましたね
まずは、名刺交換をしてこちらの要望を
話しました

1 合紙はできるのか(紙と紙との貼り合わせ)
2塩ビの素材は名刺サイズにカットできるか
3 ベロア素材はカットできるのか

を聞いたところすべてできないとの事で
したまた、この会話が特徴的でしたよ

わたし「紙と紙との貼り合わせはでき
ますか?」
営業「ゴニョゴニョ○×△ゴニョゴニョ
○×△ゴニョゴニョ○×△」
私、ちょこっとイライラしてきました久
々に何だコイツと少し思ってしまいました
「で、合紙できますか?」
営業 「できません」
私「塩ビのこの素材なんですが名刺の大
きさにカットできますか」
営業「ゴニョゴニョ○×△ゴニョゴニョ○
×△ゴニョゴニョ○×△」
私、話にならないと思いました
営業「出来ません」
私「じゃ次はこの紙はできますか?」
営業「キリっこを使っているのでできま
せん」

じゃあ、せっかく来てもらったのに
すべて出来ないとの答えでした

その場は、帰って貰いましたがよくみて
みると紙の問屋さんで名刺サイズにカッ
トができないのはおかしいいですよ

営業マンの話を思い出しながら営業マン
の名刺を見てみると営業内容 名刺と
書いてあるじゃありませんか

私は、営業マンのがオドオドして話にな
らないのでこちらの言いたいことが伝わ
ってなかったのだと思いましたね

でもね、
Q これを読んでくれた営業マンの貴方、
なぜそんなにオドオドするでしょうか?

 

A その営業マンと話てみて感じ他のです
が、私が話したことを聞いてくれない
私が話終わるまで、待ってくれないので
した。しかも話終わると、ひつことで返
事を、できるか! 出ないか!を返事をすれ
ばいいのに関係ない話で回りくどく言っ
てくるこの人は、話の内容を理解してい
ないんだと感じましたおそらく与えられ
た事しかやってないからわからないんだ
と思いましたね

わからないからオドオドして、注文して
を受けないという結果になってしまった
のですね

そこで19時ごろ又営業マンに電話をした
時に別の注文をする程で聞いてみました
今度は、上質紙の紙を名刺サイズにカッ
トは出ますか?と聞いたところまた的外
れな答えが出てきたのですよ

これは完璧にわかってない人なんだと
思い他の人に変わって貰いました

すると

私の聞いた質問

1 合紙はできるのか(紙と紙との貼り合わ
せ)
2塩ビの素材は名刺サイズにカットでき
るか
3 ベロア素材はカットできるのか

1
2
はできるそうなのです

これって、営業マンはいいですよ
私は単なる客ですからね営業マンにとっ
ていっぱいいる中の一人ですからでもね
私にとって紙の問屋さんとの出会いは
そんないにないんですよ営業マン貴方の
わからないのために私は名刺の紙の素材
を減らすところだったのですよ

いいですか

貴方はわからないを理由に機会損失をし
ているんですよ

もう一度言いますね

貴方は自分のわからないを正当化するた
めに見込み客をなくしているんですよ

最後にもう一度言いますね

悩みがあってあなたの所に電話している
んですよその悩みを聞いて答えてくれる
それだけです

決してオドオドすることはありませんよ
確かに私は49歳で営業の貴方はおそらく
20代でしょう
ビビる気持ちはあるかと思いますが
営業は、嫌な仕事ではありません
売ることは大切なことです
ガンバツテくださいね

今日はなんだかいつもと違うブログにな
りましたが

月曜から夜更かしに出たり
キャリコネニュースで記事になった
ホストキャバ嬢専門名刺職人
あじと名刺の松下でした

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http://azitomeishi.com

でその後のことをお話します
19時ごろに電話をして 注文内容のわか
る方に代わってもらい結局その方が次の
日あじと名刺に来てくれる事にそこでじ
っくり話をしてみるとあの紙はこの問屋
がいいとかこの問屋は派手な紙ばかりを
扱っているとかの話を聞くことができた
ので良かったのですが

私も調子付いて、テレビに出た話とか、
キャリコネニュースに出た話をしてしま
いましたその時の自分は自慢をしたかっ
たのですね
今になると反省です

いざ試しの切断と合わせ紙の見積もりと
の話しでべらぼうな金額を出してきたの
ですもちろんすぐに電話して問い合わせ
ましたが試してで何百円で済むものを、
7000円の見積もりになりました何かが
違うのかもしれませんが、この会社と
話をするより、もう一度戻り新しい問屋
さんを探そうと思います

結論

仕入先は二件以上にするべきです
しかも、仕入先とはクールであるていど
距離を保って接することを感じました

うん、これからそのつもりでやっていき
ましょう

それでは、
あじと名刺の松下でした