歌舞伎町でNo1を目指す新人ホストの貴方へ 名刺を渡して沈黙したことありませんか?渡して3秒必ず反応があります 其の二
昨日は、モコモコ文字(浮き出し印刷)はオフセット印刷のあじと名刺だけしか、出来ないと書いたところで話をおえました
本日はモコモコ文字(浮き出し印刷)のことを掘り下げてお話したいと思います
こんにちは、歌舞伎町のホスト、キャバ嬢の名刺屋 モコモコ印刷(浮き出し印刷) とキラキラ文字(箔押し加工)の専門店 あじと名刺の松下です
まずは、浮き出しノーマル印刷をする時の紙ですが、熱を加えるのでプラスチック素材は溶けてしまうので出来ません
後、インクを吸ってしまう和紙、ベロア素材の紙にもモコモコ印刷(浮き出し印刷)は出来ませんですが、逆にいえばそれ以外は出来るという事ですので、あじと名刺に有るほとんどの紙はモコモコ印刷(浮き出し印刷)が可能ということです
なので出来る考え方で、モコモコ印刷(浮き出し印刷)が一番綺麗に出来る、あじと名刺オリジナルの「輝き白」に印刷するつもりでモコモコ印刷(浮き出しノーマル印刷)の事をお話します
それでは、インクの色ですが、何色でもモコモコ印刷(浮き出し印刷)できますが後ほど♡6で、お話します
特にモコモコ印刷(浮き出しノーマル印刷)にしたらインクの色が変わったという事はありません
やはり黒インクで印刷されるのが、一番綺麗ですし文字が黒光りするので、オーソドックスですが黒インクがおすすめです
それとニスインク(透明インク)も後々書きますが、これも透明ですからさりげない見た目で、ものすごいインパクトを与えるのでおすすめです
モコモコ印刷(浮き出しノーマル)は文字どおりクリアーなのでいろいろ作り方があります。
例えば
★1 やはり紙 輝き白に黒インクでモコモコ印刷(浮き出しノーマル)でも十分綺麗ですし、インパクトあります
★2 紙 輝き白 に 黒インクで自分の名前、店名 住てれ等、文字をただ印刷しインクを乾かします
次に好きなキャラクターの絵を名刺の紙一面に印刷します。すると好きなキャラクターの絵柄の下に先ほと印刷した自分の名前、店名、住てれが透かして見える事になります
そこでモコモコ印刷(浮き出しノーマル印刷)の出番です、かなりベタ印刷は手間がかるのですが、おすすめです
さわり心地も気持ちいいですし、かなり高級感が出て来ます それが何よりそんな名刺、完全オリジナルですから誰も見たことない世の中にあなただけしか持ってない、あなたの為の、あなたを最大限アピールする名刺で 必ず渡して3秒で何らかの反応があるはずです。
※ベタ印刷とは・・・インク面の大きい印刷のことです。ベタの面が大きいと印刷するのが大変難しくなりますが、お客様の立場から言うといろいろなバリエーションが楽しめるので、思いとうりのものを作るべきです
★3 紙 和紙糸白にモコモコ印刷(浮き出しノーマル印刷)をする場合ですが、コチラは印刷する立場から言わせるとかなり大変です
紙がインクを吸ってしまう部分がでてしまい失敗が多くでます が・・・
和紙と言う質感に光沢の有るモコモコ印刷(浮き出しノーマル印刷)おすすめです
※和紙糸白もあじと名刺のオリジナル台紙です
★4 こちらもあじと名刺オリジナル紙なのですが「パール」があります。
コチラも浮き出しにおすすめ紙です、少しクリーム色、本当に薄いベーシュ色の紙で厚さが0.4mmあり芯のあるしっかりした紙ですコチラも人気の紙です、
それにモコモコ印刷(浮き出しノーマル)は輝き白に並ぶ仕上がりの綺麗さになります。
また、こちらは、他の業者様にも有りますが、「白」光沢のある白い紙で厚さが0.2mmあり
光沢のツルツル感に黒インクのモコモコ文字(浮き出しノーマル)印刷はとても綺麗ですまたこの紙に店名を箔押しするなど、するとまたより一層高級感がまします。
★5 以上、渡し松下がおすすめする紙を紹介しましたが、もちろんあじと名刺の紙モコモコ印刷(浮き出し印刷)に対応している、紙でしたら全て綺麗に仕上がりますので、是非御注文の際は連絡下さい 090-3105-4922
☆6 次にインクの色のお話をしようと思います。
まずは、おすすめするインクの色から、書くましょうか
◎ 黒・紫・青・赤・ピンク・緑・茶色・ピンク紫・藤色・銀青・銀ピンク・銀・金・グラデーション色・ニス(透明)
△ 白
インクの色「白」、でけは作る人の好みもありますが、白インク自体が印刷出来るのに紙がかぎられてきます、紙は「黒」「黒板」
などの黒ぽい紙色か、銀、金などの光り物になり、これらの紙に浮き出しにした時に白いインクが半透明ぽくなるのです。
ので、白インクの浮き出しは△です。
が・・・また用途によっては最高の色使いになるのでご説明いせていただきます
白インクを文字としてではなくロゴや絵柄として印刷するのです 例えば、紙輝き白に先に白インクでロゴを真ん中に大きく印刷します
次にまだ白インクの乾いていない状態で文字を黒インクで印刷します。ロゴは白インクだから裏面に写りません(写っていても白だからわかりません)、その状況で印刷するのです、
これはモコモコ印刷(浮き出しノーマル印刷)に限ります。(何故かと言うと・・・ラメが入ると白インクにはつぶつぶのゴミに見えてしまうのです)
コチラは紙、輝き白にロゴも白インクですが、正直いって目立ちませんがモコモコ印刷(浮き出しノーマル)になることで白インクの存在感がてできます。
この作り方はおすすめです、
それではまた、歌舞伎町のホスト、キャバ嬢の名刺屋 モコモコ印刷(浮き出し印刷) とキラキラ文字(箔押し加工)の専門店 あじと名刺の松下でした。
ご注文はこちら 04-2966-0044 090-3105-4922 LINE ID: azitomeishi http://azitomeishi.com