名刺職人ブログ

あじと名刺の近所で不審者が現れたので、盗人にも五分の理を認めるが痴漢は別!病気だよ

一月の金曜日にヤフーニュースで入間市
しも藤沢付近で不審者が現れたとの記事
がありました
人を動かすとの本の一番初めに出てくる
盗人にも五分の理を認めるの部分で
納得したのでお話ししようと思います
あなたが、人を殺したとします
ではなぜ殺したのでしょうか
殺そうとした動機はなんですか
〇〇だったから殺したそれが唯一自分を
正当化するのです
その正当化する理由があるから
仕方なかったんですなんて、反省よりも
自分が悪くないと思うものなんです
あなたも悪いことをして、捕まって
謝ってもあとで自分の中で運が悪かった
とかもっとこうすれば捕まらなかってと
反省の姿すら見せない自分はいません
でしたか、私はいましたね
運が悪かった、あいつが悪かった
今度はこうしようと考えたするのが
人間なんですよ
でもね痴漢だけは違いますよ
以前痴漢をしていた本人が書いた本を
読んでみて本当にそのとうりだと思い
ました
痴漢は、病気なんですよ
痴漢する人はあなたの隣にいるかもしれ
ないんです。
その著者はエリートサラリーマンだと
書いてありました
自分で書くくらいだらかそうなんで
しょう、おそらくプライドも高いのでは
ないかと思いますよね
そんな人でもどこにでも、いますし
みんな人より優秀でいたいと思ってます
よね、そんな人が
普通に暮らしてて
いつ痴漢をするかと言うこと
ですが
自分の仕事のルーティーンで
痴漢をしてしまうそうなんですね
例えば、仕事が金曜日やいみだとしたら
木曜日の夜は遅くまで起きたいられるの
木曜日に犯罪を犯すことが多かったり
します
なのであじと名刺の近所の場合は
不審者情報の記事を見たのが、金曜日
だったので木曜日は気おつけた方が
いいよ思いますよね

また始めはちっちゃなことから始まり
だんだんと大きなことまでやるように
なってしまったと言ってましたね
本に書いてあることですと
始めは暗い道で陰部を女性に見せる
ことから始まったらしいです
自分の家の近くからさほど遠くない
ところから始めたそうです
その時すごく興奮したと書いてありまし
たそれが忘れられなくなったんですよね
それから不審者情報がその町には流れた
そうですね
そしてそれを何回も繰り返している
うちにだんだんと自分の痴漢のスキルが
上がっていくのを感じたそうです
だんだんとこうすればうまくいくとか
新しいことにチャレンジしてみたく
なったそうです

この気持ちを仕事に向ければ成功する
のにねと私は思いました

そんなんでもう止められ無く成って
きたんだと書いてありしました
自分でも気づいていたんでいよね
なぜ取れられなかったのか、それが病気
なんですよね、

そこでその本の作者は
エレベータの中で抱きついたと言って
ました捕まって良かったとも
書いてありました
痴漢犯罪者は必ず繰り返すんですよ
なので、マークを徹底するべきです

私はたまに裁判傍聴に出かけます

そこで痴漢の裁判を見たことも
ありました
ここで一件の痴漢の裁判をお話しします
被告人が
入り口から
手錠をされて腰紐をつけさせられ
て出廷して、警察官に腰紐と手錠を
外されてる時
その時の被告人の姿を見て
正直、私は、かっこいいと思いました
別に普通にモテそうなのにと単純に思い
ましたね
その裁判では被告人が原付で近くにより
脅して脇道え誘い込み乱暴をしたそう
です
原付のナンバーはガムテープで隠して
あったそうです
なので初めから犯行をする目的だったん
ですよね
それから裁判は進み
被告人の表情は反省の感じはしませんで
したね
転々と聞いている姿でしたね
この記事を書いて改めて気づきましたが
他の裁判はどうにか反省の態度を
見せようと色々な反省の態度を見せて
いるのですが、この裁判は反省を感じ
させるものが無かったような気がします

なので
あじと名刺付近のお住いの方、木曜日は
気おつけましょう